Web会議に必要なアイテムであるパソコンのスペック、タブレット端末のスペックは勿論重要ですが、もう1つ欠かせないアイテムと言えば、そう「イヤホン」ですね。
最近は、イヤホンにはAirPodsに代表される無線タイプのワイヤレスイヤホンが増えてきています。
リモートワークが増えウェブ会議が多くなってきているため、プライベートだけではなく公な場でも益々活躍の場所を広げていきそうです。
私は仕事の打合せの際、オンライン会議が大変多いのですが、毎日2~3時間はオンライン会議なんて事もざらです。
そんな私が愛用している「イヤホン」を今回は紹介したいと思います。
ずばり「Boseのノイズキャンセリングイヤホン」(QuietComfort® 20 Acoustic)がお薦めです。そのお薦めの理由を4つご紹介します。
1.言わずもがな音質は最高、ノイズキャンセリング機能により周辺の音をシャットアウト
Web会議で一番ダメなのは周りの雑音により、相手側を意見・主張を聞きそびれる事。
Boseのイヤホンだと、ノイズキャンセリング機能により音もクリアに聞こえ会議に集中が出来ます。
マイク機能でこちらの雑音を拾ってしまい相手側に聞こえる事もありますが、まずは相手側の意見・主張を聞きそびれない事が円滑に会議を進めるポイントになります。
この点は非常に大きく、私が愛用している理由の1つです。
2.プライベートでの使用時にもテンションが上がる
急にプライベートの話をして恐縮です、、、イヤホンはWeb会議使用だけではなく、通勤時や電車、飛行機、新幹線の移動時間にも使いますよね?
私はダウンロードした映画や音楽、語学の勉強時のモチベーションアップのために使っています。
実用面は勿論、自身のテンションを上げる事も重要視して使っています。
良いイヤホンを使用する事はの利点だと感じています。
3.無線タイプは充電が切れる、片方を無くすデメリットも?
紹介しました「QuietComfort® 20 Acoustic」は、詳細をご覧頂くと分かりますが、有線のイヤホンなのです。
有線のメリットは、無線イヤホンと比較し逐一充電する必要がなく、ノイズキャンセリング機能の充電が切れても通常のイヤホンとして使用が可能です。
無線の場合、片方をイヤホン無くしてしまったり、落としてしまったりとデメリットもありますが、有線イヤホンだとその心配がありません。
私にとっては結構高額な品となるので、絶対に失くさない為に有線である事が有難いです。。
高額ですが、かなりお得なサービスもある事は後述します。
話は変わりますがこの有線イヤホンはヘッドホン式ではないため、長時間使用しても髪型が崩れる心配もないので安心して使用出来ます。
営業や重要な会議で身だしなみを整える為にワックスを使用する時があるのですが、そういう時にも助かっています。
4.アフターサービスも充実
この点も私が愛用している大きな理由の1つになるのですが、Boseさんのアフターサービスは驚くほど充実しています。
補償期間内であれば無償交換。
補償期間外でも同じ商品、型番であれば定価の半額で交換が出来ます。
これは大変ありがたいです。
懐にも優しく、しかもあのBoseの商品を半額で購入出来る。
ご家族に相談する方は、この辺をアピールしてみて下さい。
一度購入したら、今後はあのBoseを半額で買えるんだよ!!あのボーズを!!!
と。私はこれで購入する事を許されました笑
如何でしたでしょうか。
オンライン会議だけではなく、プライベートも使えてアフターサービスも充実しているBoseの良さは伝わりましたでしょうか。
5、6年ほぼ毎日使っているBoseのイヤホンをちょうど交換の手続きをしているところだったので、記事を書いてみました。
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